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「自分に自信を持つ」ってナルシストと何が違うの??
私はよくどの講座の中でも「自己肯定感」や「自己効力感」が大切だよ〜というお話をさせていただいています。
これは簡単にいうと「自分に自信を持つこと」。
・・・これってナルシストと言われる状態と何が違うのでしょうか?
ちなみに私はナルシストさんも大好きです 笑
しかし一般的には、
・自己中心的
・わがまま
・勘違いしてる
・自惚れてる
などネガティブな印象を持たれることが多いですよね。
実はこの「自己肯定感が高い」と「ナルシスト」は一見似てるように見えて、決定的に違う部分があるんです。


ピンクちゃんの「甘えんぼ」どうすればいいの??
今日はピンクの甘えんぼちゃんのお話💕
きっとどのご家庭でもこのピンクの状態、あるあるだと思います♪
おトイレやお風呂のとき、いつもは自分で脱いで一人で出来るのに、「ママやって〜〜〜〜」と駄々をこねるときってありますよね。
(えー!いつもは自分で出来るのに!ここで甘やかせては自立出来ない!)という気持ちから、「もうお姉ちゃんなんだから、自分で出来るでしょー!」
とガミガミしてしまうこと、あります。あります。笑


夏休みあるある!?きょうだいゲンカの対応法
◆Question
兄妹ゲンカの解決法
小6長男と小2次女が常にケンカをしていて困っています。
どちらも気が強く主に兄が妹につっかかって、妹もまた対抗して延々とバトルで、、、
何か良い解決法がありましたらよろしくお願いします。
時々、仲良く遊んでいることもあるのですが。
ちなみに小3長女はあまりケンカせずどちらとも仲良しです。
子どもたちのケンカって、聞いているこちらまでイライラが伝染してしまうことってありますよね〜!
仲良くしてほしいと思うお気持ち、よくわかります〜〜 T T 笑
これはどちらかというと色彩心理の部分でもっと具体的に解決出来そうなのですが、どんな特徴があるか直接お話が伺えないので、まずは「兄妹ケンカ」という視点でご回答いたしますね♪


モヤモヤモヤモヤ・・・が続いている人へ
今日の内容は3日以上同じことでモヤモヤしている人にはとってもおすすめな内容です!
一緒にモヤモヤ状態から抜け出しましょう〜〜!!
まずは「モヤモヤ」ってどんな状態のときに起こるのでしょうか?
それは「アクセル」を踏みながら「ブレーキ」を踏んでいるときに起こるのです!


私のオススメ専門書10選(色彩心理&アドラー心理学編)
まずは「色彩心理学」のオススメ本です!
恩師でもある飯田 氏の書籍はもちろんオススメです!
私は暢子先生の元で色々と学ばせていただきました😊✨
7年間、お勤めさせていただいた経験も♪サービスいっぱいな暢子先生らしい内容豊富な2冊です♪


保健室に来る生徒さんの気持ちを考える
こんにちは!
色と心の専門家 我那覇 奈緒(がなは なお)です!
先日、県内高校の養護教諭さんの勉強会にてお話をさせていただきました♪
舞台も素敵に準備してくださったのですが、表題と私のお洋服が同じ色でシンクロしてしまい、びっくりでした〜笑
ご準備色々とありがとうございます😊


自己肯定感を高める方法〜子ども編〜
講座に参加していただいた方からのご質問で、「自己肯定感をあげるには!?」という質問をよくいただきます✨
私の取り扱っているプログラムの多くは、この「自己肯定感」つまり「自分で自分を肯定する感覚」を高めることが目的になっています!
いろんな方法がありますが、ちょっとシリーズで書いてみたいと思います♪


「相手にどう思われてるかな?」周りの目が気になるあなたへ
こんにちは!色と心の専門家 我那覇 奈緒(がなは なお)です^^
先日アドラー心理学のワークを受けてくださった生徒さんからこんなお悩みが。。。
● 人目を気にする性格から、自分の見られ方が気になってしまいます。。。
私も人目を気にする性格なので、よくわかります〜〜!
「相手にどう思われてるかな?」って気になりますよね。


自己肯定感を高める方法〜自分編〜
いつも講座の中でご質問の多い、「自己肯定感を高める方法」について、シリーズでご回答してみたいと思います✨
今回は自分自身の自己肯定感を高める方法!
私も日頃やるようにしているちょっとしたポイントをお伝えしますね^^


手が出ちゃう子どもの対応法
「手が出ちゃう子」への対応方法についてご相談いただきました!
状況はこんな感じです。。。
◆question
暴力をふるう子がいる(一人っ子で大人のような口調の男児)
ヨイ出しでいっぱい褒めるようにしている。
それでも暴力が無くならない。暴力はその都度注意している。
ダメ出しの部分に注目をするとその頻度が増えるとのことですが、暴力を無視する(軽視する)のはできません。
家庭とも連携して成長している途中を話すと、家庭の意識も多少変わったので暴力は減りましたが。。。
手が出ちゃう子っていますよね。
周りも親御さんも大変ご苦労されていると思います。
もちろん暴力はいけないことです。
しかし「暴力をふるった」→「全否定」してしまうとこの子は「どうせ自分はわかってもらえない」とさらに孤立して気持ちを伝えられなくなり、その行動が増えてしまうかもしれません。
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