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きょうだいでこんなにも性格が変わる理由





今年の沖縄は空梅雨ですね〜!

晴れの日が多いの嬉しいですが、梅雨が無いのもなんだか寂しいですね。。。

色と心の専門家 我那覇 奈緒(がなは なお)です!


今日は生徒さんからご質問いただきました「きょうだい」についてお話してみたいと思います♪





 




色んなきょうだいを見ていると、

同じ家庭で育ったのに、性格が違うことって良くありますよね!


それは子どもたちはいつでも「自分を見て欲しい」からなんです。



「家族」というはじめての小さな「社会」で

子どもたちは自分の居場所を確立しようとします。


それが人格形成に関わってくるんですね!


子どもたちのことを考えるとき、

自分自身を分析するとき、

生まれ順を考えると見えてくることがあります。


私は「長女」ですが、みなさんの生まれ順はどうでしょう^^?


先日も同じ長女の生徒さんが

「先生も長女ってだけで親近感が湧きます〜!!」とおっしゃっていました!


家庭は違えども、幼少期に同じような境遇に居たというのは、

多かれ少なかれ性格に影響を与えているようです。


またお子さんの居る方はそれぞれ傾向を知っていると、

子どもたちの行動が腑に落ちますよ〜♪



※生まれ持った気質もありますので、

下記のご説明が必ず当てはまるわけではありませんが、

心の育ち方として参考になると思います。





 




🔸 第一子(長男・長女)


産まれたときには一人っ子でみんなの注目の的です!


親もはじめての子なので、心配が多く慎重です。

様々なことを注意されながら育つので、

成長するとしっかりとしていて、責任感が強く、従順に育ちます。


しかし、下の子が生まれると「王座を奪われた」状態になってしまい、

挫折を味わうのも第一子の特徴です。


すると親の注目を得るために努力をします!笑

両親の希望に添いたいという気持ちが強く、

期待に応えられるように頑張ってしまいます。


期待や干渉が重たくなってしまうので

プレッシャーを与えないように注意しましょう。

しっかりしているように見えて、

お手本が居ないので意外と不器用なんです。笑


兄、姉として尊重してあげると「自分ばかり損をしている」という気持ちが薄れて下の子をかわいがってくれます。





 




🔸 第二子


第一子と違った性格になろうとします。


例えば上の子がおとなしい場合には、

下の子がおしゃべりで明るくなります。


年齢的には上の子の方がなんでも上手に出来るため、

違う分野で勝負をしないと目立てないからなのです。


年上の兄弟とは違った分野での努力を選ぶので、

結果的に家族で1番目の子と2番目の子は違った性格になりやすいです。

きちんとどちらも尊重してあげるのが大事ですね^^


同性のきょうだいだと上の子はなんでも新品を買ってもらえることが、

羨ましく思えて自分よりも愛されていると思います。


やっぱり第二子の自己肯定感高めるには、

上の子と違う面をほめてあげると良いですね♪





 




🔸 中間子


最年長の特権も末っ子の特権もありません。

子どもながらに家族の中間管理職のような存在なんです!


自分の居場所がよくわからず、注目されていないと感じることが多いため、

不正義や不公平、軽蔑されることにはとても敏感です。


しかし!!

親からの干渉が少なく、自由なことに打ち込める環境があったり、

様々な年齢の友人と関わる機会があるので、

自然と勉強になり人付き合いに生かされます。


中でも空気を読むことは一番得意です!


放っておくと影が薄くなってしまうため、

自己主張が強かったり、目立ちたがりでおちゃらける子も多いです。

平和主義なので競争するというよりも周りと違ったことをしようとする傾向があります。


他の子と同じように愛情を持っているということを、

きちんと言葉や態度で表現してあげることがポイントです!


たまにはお母さんを独り占め出来る時間を作ってあげましょう♪





 




🔸末っ子


単独子(一人っ子)に似ていますが、

きょうだいを見て真似することが出来るので、

器用に生きていくのは末っ子かもしれません。


親や年上きょうだいたちに甘やかされて

ダメにしない(依存が強くならない)ように気をつけましょう。


おっとりしていて情緒が安定した中で育つため、

明るく守ってあげたくなる愛されオーラが出ています。

(長女の私から見ると羨ましい〜笑)


物事を他の人にやってもらうことが上手ですが、

一人で決めきれないことも出てきます。


愛情を受けて満足している反面、

やりすぎると自分が無力に思えて自信が持てず諦めてしまう傾向もあります。

あまり手を出しすぎず、自立を促しましょう

スポーツや芸能分野で一番多いのは末っ子らしいですよ〜!





 




🔸 単独子(一人っ子)


大人の間での居場所を確保するために独自のスタイルを形成します。

そのため、早くから大人っぽい考え方を持つ傾向があります。


親の愛情を独り占めすることが出来て、

その領域を侵されることもないので、精神的に安定した状態で成長出来ます。

そのため集中力はピカイチ!

好きなことには何時間でも没頭できます。


「一人で寂しいのでは?」と思ってしまいますが、

最初から一人なのであまり寂しいとは思わないようです。


家族以外とコミュニケーションを取るが少ない環境で育つので、

親戚やご近所などなるべく多くの人と交流できる機会があると良いですね♪





 




こうやって見てみると自分自身の行動パターンや、

お子さんの気持ちもなんだかわかるような気がしますよね〜〜!


ぜひ生まれ順も参考にしてみてください♪







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